〒898-0048 鹿児島県枕崎市火之神町630番地

部署紹介

介護部(入所)

部署長の挨拶

介護主任 厚石 ユキ子

 

私たち介護職は、入所されたご利用者が安心して生活できる環境やサービスを提供できるように、また一人一人が持っている「その人らしさ」を大切にしてケアを行い、ご利用者から「この人なら」と思っていただける介護を目指し、笑顔で日々の仕事に励んでいます。
 
主に食事・排泄・入浴・着替えなどの日常生活を支援する身体的ケアを行いますが、精神的な面においても手助けできるよう意識し、自立した生活をしていくうえでの不安や、落ち込み、寂しい思いをしないよう、その人に合った関わりを持つように努めています。
 
日課ではレクリエーションで健康体操や脳活性、嚥下体操などを行いコミュニケーションを図りながら、歩行訓練などの生活リハビリも取り入れ、目標とやる気を持っていただき共に頑張る姿勢を心掛けています。また、より良いサービスが提供できるよう内部研修や自己研鑽を積むやる気のある方には率先して外部研修を受講できるよう教育研修体制を取入れ、質の向上を図れるよう努力しています。
 
介護に興味のある方は、是非見学に一度いらしてください。
 

業務内容

当施設の入所サービスは、ご利用者の多様な需要に対してより専門的に対応できることを目的として3つのフロアに分かれています。

それぞれのフロアごとに業務内容を紹介させていただきます。

 

療養型フロア (サンルーム)

 
「サンルーム」は、介護度 3 ~ 5 の方々にご入所いただいています。移乗動作が軽介助の方から自力で出来ない方、寝たきりなど重度介助を要する方々が多くなっています。
取り組みとして、口腔ケアの徹底を図り、また、定時的な体位変換を行い褥瘡や肺炎の予防に努めています。
 
介護の高いご利用者でも毎食とも食堂に移動して食事するなど、出来るだけベッドから離れた生活を送ることができるよう、また、ご利用者とのコミュニケーションを多く取れるよう心掛けています。
 
これまで寝たきり状態で当初は食事も介助を要していたご利用者が、ポジショニングや食事内容、食器類の工夫により自分で食べることができるようになったり、ティルト&リクライニング式車いす使用だった方が、普通型車いすへ変更そして移乗も可能となるなど改善の見られた事例もあります。
 
また、重度介護者の排泄介助に対し、移乗支援機器導入による介助量の軽減を図るなどノーリフト移乗への取り組みを継続していきます。
 
今後もご利用者の喜ばれる顔・声が一人でも多く聞かれるよう日々努力して行きたいと思います。
 
 

認知症専門フロア (ひだまり)

 

「ひだまり」では、「その人を知り、その人を受け入れ、その人に寄り添う」という認知症ケアの原則のもと、穏やかな日々を取り戻していただき、「その人らしい生活」が送れるように支援しています。
 
ご利用者が自由に好きな場所でくつろいでいただけるようソファーを多めに設置した空間を提供し、好きな場所に座りテレビを見たり、外の景色を眺めたり、昼寝をしたい方は横になられたり、この自由な空間の中で、ゆとりある生活を送っていただけるよう心掛けています。
 
また、多様な認知症に対し、一人ひとりとしっかり向き合い、部屋ごとに個別ケアを行うために個人の人生(生活歴)を知り、より理解を深めその方に合わせた支援を行えるよう、共に時間を過ごす事を大切にし、寄り添うケアを目指します。また、自立支援の観点から生活行為の中で、その人の残存機能を引き出す生活リハビリテーションにも力を入れています。
 
これからもスタッフ一同、認知症利用者への理解を深め、穏やかに過ごしていただけるように、より良いケアを提供出来るよう努力していきたいと思います。
 
 

自立支援型フロア(のぞみ)

 

在宅復帰に向けてのADL(日常の基本的動作)の自立、その人らしい生活の援助を目的としご利用者お一人ひとりの個性を大切にし、住み慣れた場所で生活できるよう自立支援の手助けを行っています。
 
個別サービス計画に基づきリハビリを実施し、日々の生活の中でも利用者を全て介助するのではなく、自分自身で出来る事はやっていただき手助けが必要な部分の見極めケアを行っています。
 
ご利用者のケアを行う上で、ご利用者と仕事として接するのではなく、人生の先輩として人と人のしっかりとしたコミュニケーションを図り、お一人ひとりにより良いサービスを提供するにはどうしたらよいか試行錯誤しながら、スタッフ一同力を合わせて頑張っています。

 

私たちと一緒にこれからの介護について考えてみませんか?

随時、介護職の募集も行っていますので、興味のある方は見学も出来ますのでお気軽にお越しください。
 
 

 

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