南日本職域対抗ゴルフ大会
2020年11月18日
カテゴリー: トピックス
2020年11月15日
第44回南日本職域対抗ゴルフ大会が姶良市にあります蒲生カントリークラブにて開催されました。
当初は、5月17日に開催予定でしたが、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、今回開催日に変更して開催されました。
全ての出場者は、「カート乗車中はマスクを着用し、会話を控える」など10項目からなる新型コロナウィルス感染症対策「行動基準」に従うと共に、「体調に異状はない (発熱・咳の痛みなど) 」など健康状態や行動歴に問題が無い旨を申告する「チェックシート」を提出するなど、可能な限りの感染症予防策をとりながら大会に臨みました。
今大会は「厚生会 小原病院」チームとして出場し、当施設の職員もチームの一員として出場しました。
当日は、早めに会場に到着し、練習グリーンや練習場で入念に準備していました。
3名の出場選手は、それぞれ3ホールに分かれ、他社の出場選手とプレーしました。
競技方法は、18ホールストロークプレー、ハンディキャップはダブルペリア方式。1チーム3人で編成し18ホールのネットトータルで順位を決定しました。
結果は、団体で6位。個人では5位に入賞した職員もおりました。
それぞれ副賞をいただきました。
主催「南日本新聞社」様、協賛「蒲生カントリークラブ」様をはじめ大会関係者の皆様に感謝申し上げます。
大会の様子や結果の詳細は、11月16日の南日本新聞朝刊に掲載されております。
(出典:南日本新聞.2020年11月16日朝刊.「スポーツ」.P.15)
出場された選手の皆様、入賞おめでとうございます。本当にお疲れ様でした。